ひとりぼっちを笑うな / 蛭子能収
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」などのTV番組で見てたような蛭子ワールド全開な内容なのと思いきや、「わかる~っ!」、「そうなんだよ!」と共感、目から鱗だったりする自分に一抹の不安を覚える。
意外にも共感する人が多いのでは!?
意外にも、蛭子さんの人生観に共感する人は多いのでは?と思ったりもする。特にこの本が気になって手にする人はその傾向があるはず。著者/ 蛭子能収蛭子「ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)」
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